CODEBASE 8期生のカリキュラムを修了しました。
CODEBASE8期生として3カ月プログラミングを学びました。
初投稿で既に修了しているのですが、これからが勝負だと思ったので少しづつでも書けたらと思っています。文章ヘタクソですね。
すごく楽しかったです。プログラミングの楽しさを知ることができました。
感謝が一番大きいです。
その一方、パフォーマンスやら勉強量などに関して、自分自身に対しては不満が残るというか、不完全燃焼な部分は残りました(3ヵ月の勉強時間、現時点で330時間なので、今月が終わる頃で370時間くらいいくかな?)。
僕が32歳で、プログラミングを学ぶために仕事も辞めたにしては、何というか、突き抜けてなかったな、という感じです。
自分なりに理由を考えてみました。
理由1、ビビってたから効率無視でただ手を動かした
勉強中、結構ビビってました。「自分には向いてない」と考えて挫折してしまうことにビビってました。
例えば、課題の制作中に、解決方法がわからない、さらにどんな言葉で検索(質問)すれば良いのかもわからないという状況が度々発生したのですが、解決する方法の見当もついていないのに何時間も粘ってトライアンドエラーをしていました。
「翌日スクールに行って誰かに聞こう、今は出来ることからやろう」という判断ができなかったのは、問題を先送りにすると心が折れると思っていたからだろうなと、今は思います。
さらに、「こんな難しい事、続いてるだけでも大したもんだよ」という「自分可愛い」思考も出てきて、勉強量も落ちてしまいました。
文章書くのって疲れますね。理由1しか出していないのですが、もうまとめたいと思います。
「これからもっと頑張るぞ!」
勉強を続けることに関しては不安はないので、後はどこまで突き進めるか、だと思っています。カリキュラムは修了したのですが、僕はCODEBASEを卒業したとは思っていません。これからもどんどんお世話になりたい気持ちで一杯です。
勉強会やコミュニティにも参加して、色々な人と話をして、アクティブに活動したいです。
やっぱり文章書き慣れてないのバレますね〜。作文みたいだ。